夏のパリは22時迄明るいから、0時過ぎまで
散歩していても恐くない。
観光シーズンのため、常に人通りが絶えないからだ。
メトロLamarckの手前の階段を昇り詰めると、閑静な住宅街が斜面に沿って続いてゆく。
そこを歩いてゆくと、サクレクール寺院の左側に出る。
石畳の道をサクレクール寺院の幻想的な
ライトアップを見守りながら進む。
この人生の旅情に満ちた通りを、
トゥールーズ・ロートレックや
モネやゴッホが歩いていたのかと思うと
胸がキュンとなる。
1871年のパリ・コミューンの時も
犠牲者を多く出したであろう道、道をゆく。
お気に入りの散歩道。
両側の馬に乗った人物の片方は、ジャンヌ・ダルク像。
パリ市内を見守る。
Il y en a beaucoup comme ça en france , sur le statu de Janne d'Arc.
Elle est trés populer permis les gens français.
余談。
サクレクール寺院を左手からのぼってゆく途中、
手前の坂を左に下ると、
小規模なブドウ畑がある。
そう、ここが噂のモンマルトルのワインファーム。
C'est trés petit!
余談。
サクレクール寺院を左手からのぼってゆく途中、
手前の坂を左に下ると、
小規模なブドウ畑がある。
そう、ここが噂のモンマルトルのワインファーム。
C'est trés petit!
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