授乳中のママなら誰もがこえなければならない
胸のはりや痛み。
一週間風邪をひいていたからか、
それともbébéが夜9時間寝てくれるようになってくれたからか、
胸がはって痛くて横にもなれない状態に。
これは乳腺炎?と恐れおののき、
先輩ママやネットで症状を調べる。
日本だったらすぐにマッサージをしてくれて、
皆大分楽になった、とよく聞くけど、、フランスではどうなの?
マッサージを期待し、 2人の助産婦さんに電話したところ、
マッサージは自身で、とのこと。
そしてホメオパシーをファーマシーで買うようにとのこと。
apis mellifica 15CHと Luchesis mutus 15CHを朝晩5粒づつをとると
ちくちくとした痛みや腫れがひくと言われた。
それと、頻繁にbébéにミルクを飲んでもらうことが
解決策。
また、面白いと思ったのがこのproduitを薦められたこと。
「ARGILE VERTE SURFINE」
水と混ぜクレーの状態にして、
腫れたり熱を持っている部分に
1㎝の厚さで塗って放置。
ナチュラル素材だから、効き目があったのか
分かりませんが、気分はよくなった?
説明書を読んでいると、
美容としてフェイスマスクにもできるのだとか。
おそらく日本で言う湿布は授乳中害があるのだろうか、
それと同様の役割を期待できるのかも?
フランスってナチュラル素材で自分の身体の力を使って
治すことが多い気がします。
だからフランセーズって強い印象があるのか?
12/22/2010
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