マタニティ期が楽しい人とつまらない人がいる。
なにせ、身動きがとれず、仕事もせず、
じーっとおとなしくして
じーっとおとなしくして
いることに慣れていない。
食べづわりで食べていないと気持ち悪い。
身体にも慣れない変化が日ごとに訪れて、
それはもう、
ブルーになることのほうが多かった。
それはもう、
ブルーになることのほうが多かった。
さらに、国を変えてのマタニティ生活。
これはかなり難しい。
そんな中で私を支えてくれたもの。
それは、「mon poil(私の毛)」
「 mon tapis(私の絨毯)」と
「 mon tapis(私の絨毯)」と
愛をこめて(?)呼ぶ猫のゆきちゃん。
ゴロゴロと音をたてだして、
その音と共にフト眠りに陥るチャンスが到来!
ちなみに彼は、「これは絨毯じゃない。猫だ。」
と毎回可哀想がる。
日本で買って来た頭皮マッサージグッズ。
こういう便利グッズは
日本文化ならでは。
日本文化ならでは。
かゆいところに手が届く、
親切な日本人の発想です。
親切な日本人の発想です。
彼が買い与えた(まるで子供)トトロのぬいぐるみ。
高校時代の友人が送ってくれた
絶妙な間合いのとりかたが微笑ましい作風で、
ああ、分かる、
と共感できる フランス生活が綴られている漫画。
赤子誕生の2巻が特に参考になった。
と共感できる フランス生活が綴られている漫画。
赤子誕生の2巻が特に参考になった。
日本のアマゾン.comで3〜5巻をまとめ注文中。
思い切り泣けて感動する。
異国の地で暮らすからか、時々漂う哀愁に
安心感を覚える。
ほか、「モー パッサン短編集」。
寓話チックに教訓が綴られている。
短編なので読みやすい。
0 件のコメント:
コメントを投稿