5/13/2011

フランスの唖然ニュース

1日の終わりにニュースを見ていたら、
まさに開いた口が塞がらない事件が起きている。

フランスの病院で、研修中の助産婦が、
陣痛中の妊婦さんともう子供ができないように
手術するための女性とをとり間違え、
間違った薬を投与して胎児の命を奪ってしまったそう。
あともう少しでお腹の子に会えると、
どんなに楽しみにしていたことかと思うと
いたたまれない。



どこの国にも悲惨な事件があるんですね。
胸が痛い。
自分の身は自分で守らないといけないですね。

フランスで二番目の子を産む時は、病院関係者が
自分のベッドにくる度に、執拗に名前と状況を話してから
ケアをしてもらおうと心に決めるのだった。

0 件のコメント:

コメントを投稿