フランスのベビ—服３

petit bateaux（プチ・バトー）の

ひらひら帽子、やわらかコットンの

ピンクのワンピとブルマ。

なぜピンクとか女の子っぽいもの

ばかりを買うのか。

それは、「男の子？女の子？」と

必ず聞かれるのが

だんだんいやになってきたから。。

着るとこんな感じに。

 

シエスタをして汗をかいても

ベタベタしないのがいいところ。

 

寝起きにお気に入りのチーズ（のモノ）。

この人はフランセーズなのね。

続いて、こちらもコットン100％の
インディゴ柄ワンピにサーモンピンクのジレ。

 

着るとこんな感じ。

 

 

このインディゴワンピース、18カ月用と、

大きめだからだろうか。

全身写真がないのが残念だけれど、

ひざ丈よりもはるかに長く、さらに髪も短いので、

どうしてもロシアのマトリョーシカと

いるみたいな錯覚に。

ごめんね、bébé。

最近急ピッチでベビ—服を買い過ぎたのだけれど、

気付いたらタンスの奥にお下がりでもらい置きしていた

ベビ—服が山盛り。

よくよく見ると、お下がりでくれるものは、

高くて丈夫だったりするものが多い。

これだけでこと足りたのに！

あんなに急ピッチに

買わなければよかった、と後悔。